アルファノート、EC関連カオスマップを公開

サービス・商品アルファノート（東京都新宿区）は16日、動画制作サービス「ムビサク」の一環として、2025年版「EC関連サービスカオスマップ」を公開すると発表した。カオスマップでは、EC（電子商取引）業界に関するサービス144種類を、目的や用途別に分類して掲載する。

同マップには、ECサイトの構築、集客、受発注、在庫管理、物流支援、越境EC対応などの領域が含まれており、生成AI（人工知能）やDX（デジタルトランスフォーメーション）によるMA・CRMツールも掲載されている。物流支援に関するツールも含まれており、企業がEC事業拡大に際して適切なサービスを比較・選定できる。

ムビサクは動画制作サービスで、商品・サービス紹介動画、教育・研修動画、YouTube・Instagram・TikTokなどのSNS動画など、多様なジャンルの動画制作をサポートする。

（クリックで拡大、出所：アルファノート）

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LOGISTICS TODAY編集部
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